カラーベストの欠けが気になるとのことで、点検のご連絡を頂きました。

詳細を確認したところ、施主様が気づかれた下屋根（一階部分の屋根）の欠けのほかにも、数か所かけている状態でした。全体にカラーベストの耐久性が低く塗装での修繕ができないためガルバリウム鋼板によるカバー工法を選択頂きました。

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after…

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after…

淡い色の外壁から爽やかな深いブルーに白の樋がアクセントのオシャレな家に生まれ変わりました！！
屋根のカバー工法の際、しっかり止めるための釘によるトラブルがありましたが、対処にご納得いただきありがとうございました。
引き続き、末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。